湘南クリーンサイクル杯

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「KEIRINグランプリ2025」平塚競輪場にて開催決定！！　　「第67回オールスター競輪GⅠ」平塚競輪場にて開催！

FⅡ　チャリロト杯　 2日目

1R 発売中

民間締切08:35 発売締切08:37 発走予定08:40

2R 発売中

民間締切08:55 発売締切08:57 発走予定09:00

3R 発売中

民間締切09:15 発売締切09:17 発走予定09:20

4R 発売中

民間締切09:35 発売締切09:37 発走予定09:40

5R 発売中

民間締切09:55 発売締切09:57 発走予定10:00

6R 発売中

民間締切10:15 発売締切10:17 発走予定10:20

7R 発売中

民間締切10:35 発売締切10:37 発走予定10:40

出走表出走表
直近成績直近
成績
対戦成績対戦
成績
当場成績当場
成績
コメントコメ
ント
オッズオッズ
結果

Ａ級チ一般発売締切 08:37

Ａ級チ一般発売締切 08:57

Ａ級チ選抜発売締切 09:17

Ａ級チ選抜発売締切 09:37

Ａ級チ準決発売締切 09:57

Ａ級チ準決発売締切 10:17

Ａ級チ準決発売締切 10:37

印	車番	選手名府県/級班前現/脚質	期別	競走得点	直近4カ月
			期別		直近4カ月
			年齢		決まり手				B	H	S	勝率	２連対率	３連対率
			年齢		逃	捲	差	マ	B	H	S	勝率	２連対率	３連対率
◎	1	牧田賢也福島/A2A3/逃	111	71.14	6	4	0	0	7	8	5	33	47	52
◎	1	牧田賢也福島/A2A3/逃	27	71.14	6	4	0	0	7	8	5	33	47	52
▲	2	堀内昇茨城/A2A3/両	95	70.66	0	0	4	4	1	2	8	9	38	52
▲	2	堀内昇茨城/A2A3/両	35	70.66	0	0	4	4	1	2	8	9	38	52
○	3	奈良基宮城/A3A3/両	109	72.04	2	2	2	2	1	5	1	12	33	50
○	3	奈良基宮城/A3A3/両	41	72.04	2	2	2	2	1	5	1	12	33	50
注	4	菱沼元樹埼玉/A3A3/逃	111	67.79	11	0	0	0	16	15	0	23	36	36
注	4	菱沼元樹埼玉/A3A3/逃	29	67.79	11	0	0	0	16	15	0	23	36	36
	5	岡俊行高知/A3A3/追	80	65.48	0	0	1	1	0	0	4	0	7	10
	5	岡俊行高知/A3A3/追	47	65.48	0	0	1	1	0	0	4	0	7	10
	6	池川瑠威広島/A3A3/両	115	62.52	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0
	6	池川瑠威広島/A3A3/両	26	62.52	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0
×	7	廣瀬裕道茨城/A3A3/追	71	70.00	0	0	1	5	0	0	0	0	26	47
×	7	廣瀬裕道茨城/A3A3/追	50	70.00	0	0	1	5	0	0	0	0	26	47

並び予想

←

- 1 2 3 4 5 6 7
  
  ◎ ▲ ○ × 注
  
  周回：①3・④27・⑥5
  初日は二分戦で突っ張られて大敗した牧田賢也だが、ここは動きある三分戦で持ち味出せる可能性が高い。流れに沿ってカマシ、捲りを決めてマーク奈良基との争いに期待。ライン三車の菱沼元樹が逃げて見せ場作るレースなら堀内昇の抜け出し一考。
  
  1＝3
  
  1＝2
  
  1＝3ー24
  
  1＝2ー34

- 1 2 3 4 5 6 7
  
  注 ◎ ○ × ▲
  
  周回：⑦14・③25・6
  初日は後ろに別線にハマられる不運もあった米倉剛志。ここはラインで出切る組み立てをして三木翔太が差し切るかの一戦か。初日も連係した九州勢も侮れない。出足悪くなかった田山誠が前に出切れば九州ワンツーも狙える。
  
  2＝3
  
  2ー5
  
  2＝3ー57
  
  2ー5ー137

- 1 2 3 4 5 6 7
  
  ▲ ◎ 注 × ○
  
  周回：①54・⑥・③72
  機動型の比較では関谷哲平が一歩リードか。山口直樹を抑えて主導権握ってマーク西田潤とのＧ前勝負本線。初日は内詰まりで力出せなかった山口だが、突っ張り、カマシで先手取れれば押し切りの目も一考。
  
  3ー7
  
  3＝1
  
  3ー7ー125
  
  3＝1ー57

- 1 2 3 4 5 6 7
  
  注 ○ × ▲ ◎
  
  周回：④36・⑦1・⑤2
  展開は三分戦。初日積極的に動いた森佑樹の力が上位と見て本命に推す。別線の出方に応じて先行、捲りを使い分けて沖本が続く。ラインの長さでは前島恭平に利がある。踏み合わずにすんなり主導権取れれば逃げ粘りも狙える。
  
  5ー2
  
  5＝4
  
  5ー2ー34
  
  5＝4ー123

- 1 2 3 4 5 6 7
  
  × 注 ◎ ○ ▲
  
  周回：⑦13・6・⑤42
  123期の同期対決の二分戦。最終的に出切るのは峯口司と見るが、出切るのに脚を使いそうなので井上将志の差し切りから狙う。粘る峯口が対抗。鈴木康平が突っ張り先行でペース掴めば松山正和がガードして静岡ワンツーも十分。
  
  4ー5
  
  4＝7
  
  4ー5ー127
  
  4＝7ー15

- 1 2 3 4 5 6 7
  
  × 注 ◎ ▲ ○
  
  周回：③6・②5・1・④7
  初日のオープニングレースで力強い突っ張り先行見せた石川航大に期待した。三分戦なら流れに沿った組み立てで中園朋亨との直線勝負。再度清水健次に任せる堀勝政の強襲もあるし、単騎の山中崇弘も巧く先手の三番手取れればチャンスはある。
  
  4ー7
  
  4ー5
  
  4ー7ー125
  
  4ー5ー127

- 1 2 3 4 5 6 7
  
  ◎ 注 × ○ ▲/td>
  
  周回：①45・②6・③7
  初日のオープニングレースで力強い突っ張り先行見せた石川航大に期待した。三分戦なら流れに沿った組み立てで中園朋亨との直線勝負。再度清水健次に任せる堀勝政の強襲もあるし、単騎の山中崇弘も巧く先手の三番手取れればチャンスはある。
  
  1ー4
  
  1＝7
  
  1ー4ー257
  
  1＝7ー234

FⅡ　チャリロト杯　01R　AI予想

2連単
3連単

FⅡ　チャリロト杯　02R　AI予想

2連単
3連単

FⅡ　チャリロト杯　03R　AI予想

2連単
3連単

FⅡ　チャリロト杯　04R　AI予想

2連単
3連単

FⅡ　チャリロト杯　05R　AI予想

2連単
3連単

FⅡ　チャリロト杯　06R　AI予想

2連単
3連単

FⅡ　チャリロト杯　07R　AI予想

2連単
3連単

FⅡ　チャリロト杯　選手コメント

前検日
初日
2日目
最終日

選手情報

石川　航大・①Ｒ
脚質は地脚だから長い距離踏めるけど、ダッシュがなくて行かれてしまう事も多くて。それで捲りの決め手が多くなってしまっています。モーニングでキツいけど自力で頑張る。
選手情報

岡部　伶音・②Ｒ
ダッシュか地脚か自分でもよく分からなくて。前回は腰痛もあったけど言い訳にならないし全てが中途半端でした。その分も今回頑張りたい。
選手情報

鈴木　康平・④Ｒ
最近は警戒される事も多くなって来たけど勝ち上がれているので。澤亀さんが三番手に付いてくれるのは大きいですね。仕事してくれる人だし味方だと頼もしいです。
選手情報

米倉　剛志・⑤Ｒ
最近は感じもいいですね。立川、伊東辺りの感じだとダメだと思って気持ちを入れ替えて練習量も増やした成果だと思います。この気持ちを続けられるようにしたい。
選手情報

石田　典大・⑦Ｒ
予選だと二分戦の方がやりやすいですね。決勝とかになると動く人が多い三分戦の方がやりやすいですけど。福井の後に黄檗山に違反訓練に行っていて、帰ってから五日くらいは練習出来ました。地元付いてプレッシャーあるけど頑張る。

選手情報

01R Ａ級チ予選一着石川航大選手宮崎
作戦とは違ったけど、あの隊形になったのならもう突っ張った方が良いと思って。自分は地脚で後ガカリなので、もっとダッシュのあるタイプだったら厳しかったかもしれなかったけど、何とか最後まで踏めました。ラインでワンツースリーだし、結果は良かったけど明日以降同期との対戦になった時はどうかな…。感じもそこまで良いという感じでもなかったです。
選手情報

02R Ａ級チ予選二着岡部伶音選手福島
所々で自分の甘さが出てしまいました。内に入られてしまった所とか、あれではダメ。立て直して仕掛けて結果的にライン三人で決まったけど、結果は良くても内容に不満があるし、反省しないと。後ろの坂口さんにはいつも迷惑かけていますし、三番手の赤松さんには一番苦しいレースをさせてしまった。僕がしっかり仕掛けていれば、後ろに変な脚を使わせることも無かったのに。そこは凄く申し訳ないです。
選手情報

03R Ａ級チ予選一着峯口司選手長崎
せめて打鐘あたりで仕掛けていたら、三番手の竹野さんまで決まっていたかも。後ろに迷惑かけてしまいました。いい加減デビューして一年になろうかとしているのに、組み立てが甘いし反省しないと。僕は地脚。一キロタイムトライアルでも初速はかなり遅く、後からどんどん掛かる感じです。カマシとかが多くダッシュ型と見られることも多いけど、地脚なんですよ。
選手情報

05R Ａ級チ予選一着鈴木康平選手静岡
スタートで失敗しました。作戦は前を取って突っ張るつもりでした。自分がミスして取れなかったです。でも、後ろから抑えて駆けて結果的にラインで独占できたのでそれは良かったです。スタートはミスしたけど、脚の感じ自体は悪くなくていつも通りの感じだったし、問題ないですね。準決勝は同期の峯口君が相手だけど、自力で負けないように。
選手情報

07R Ａ級チ予選一着石田典大選手東京
人気が集中していて、久しぶりに緊張しました。あまりに売れていたので。でも、スタートを畠山さんが取ってくれたので凄く大きかったし、ありがたかったです。走ってからは緊張も無く、落ち着いて走れたと思います。バックのあたりでも最後押し切れる様に余力を残しながら踏みました。準決勝も畠山さんと藤田さんが付いてくれるし自力で頑張ります。

更新までおまちください。

FⅡ　チャリロト杯

PDF新聞
解説者予想

解説者：小田競　藤澤敬

1	2	3	4	5	6	7
◎	▲	○	×			注

周回：①3・④27・⑥5
初日は二分戦で突っ張られて大敗した牧田賢也だが、ここは動きある三分戦で持ち味出せる可能性が高い。流れに沿ってカマシ、捲りを決めてマーク奈良基との争いに期待。ライン三車の菱沼元樹が逃げて見せ場作るレースなら堀内昇の抜け出し一考。

1＝3

1＝2

1＝3ー24

1＝2ー34

1	2	3	4	5	6	7
注	◎	○		×		▲

周回：⑦14・③25・6
初日は後ろに別線にハマられる不運もあった米倉剛志。ここはラインで出切る組み立てをして三木翔太が差し切るかの一戦か。初日も連係した九州勢も侮れない。出足悪くなかった田山誠が前に出切れば九州ワンツーも狙える。

2＝3

2ー5

2＝3ー57

2ー5ー137

1	2	3	4	5	6	7
▲		◎	注	×		○

周回：①54・⑥・③72
機動型の比較では関谷哲平が一歩リードか。山口直樹を抑えて主導権握ってマーク西田潤とのＧ前勝負本線。初日は内詰まりで力出せなかった山口だが、突っ張り、カマシで先手取れれば押し切りの目も一考。

3ー7

3＝1

3ー7ー125

3＝1ー57

1	2	3	4	5	6	7
注	○	×	▲	◎

周回：④36・⑦1・⑤2
展開は三分戦。初日積極的に動いた森佑樹の力が上位と見て本命に推す。別線の出方に応じて先行、捲りを使い分けて沖本が続く。ラインの長さでは前島恭平に利がある。踏み合わずにすんなり主導権取れれば逃げ粘りも狙える。

5ー2

5＝4

5ー2ー34

5＝4ー123

1	2	3	4	5	6	7
×	注		◎	○		▲

周回：⑦13・6・⑤42
123期の同期対決の二分戦。最終的に出切るのは峯口司と見るが、出切るのに脚を使いそうなので井上将志の差し切りから狙う。粘る峯口が対抗。鈴木康平が突っ張り先行でペース掴めば松山正和がガードして静岡ワンツーも十分。

4ー5

4＝7

4ー5ー127

4＝7ー15

1	2	3	4	5	6	7
×	注		◎	▲		○

周回：③6・②5・1・④7
初日のオープニングレースで力強い突っ張り先行見せた石川航大に期待した。三分戦なら流れに沿った組み立てで中園朋亨との直線勝負。再度清水健次に任せる堀勝政の強襲もあるし、単騎の山中崇弘も巧く先手の三番手取れればチャンスはある。

4ー7

4ー5

4ー7ー125

4ー5ー127

1	2	3	4	5	6	7
◎	注	×	○			▲/td>

周回：①45・②6・③7
初日のオープニングレースで力強い突っ張り先行見せた石川航大に期待した。三分戦なら流れに沿った組み立てで中園朋亨との直線勝負。再度清水健次に任せる堀勝政の強襲もあるし、単騎の山中崇弘も巧く先手の三番手取れればチャンスはある。

1ー4

1＝7

1ー4ー257

1＝7ー234

FⅡ　チャリロト杯　CS放送

4/19: 691ch　08:00～11:20

4/20: 691ch　08:00～10:00
693ch　10:00～11:20

4/21: 690ch　08:00～10:00
692ch　10:00～11:20

解説: 専門紙記者

司会: 宮田　めぐみ

● CATV:湘南ケーブル　007ch(デジタル放送):小田原ケーブル　089ch(デジタル放送)

FⅡ　チャリロト杯　予想情報

FⅡ　チャリロト杯　開催展望

４月１９日から開催される平塚競輪はチャリロト杯。モーニングで行われる。チャレンジ戦７レース制となるが、ルーキーの６名があっせんされており、激しいレースが展開されそう。

主役となるルーキー６名を見ていくと、シリーズリーダーでもある石田典大(東京)が中心。在所成績は５５位と下位だったが、積極的な走りに徹して既に６Ｖ。今シリーズのなかでは出世頭と言える。在所２６位だった峯口司(長崎)は捲りに偏りがちで、まだまだ力を出し切れていない感もあるが３Ｖを挙げている。石川航大(宮崎)も捲りがメインとなっているが、地脚を生かし切ればまだまだ上を目指せる実力。偉大な父(芳幸)の背中を追ってデビューした岡部怜音(福島)もまだまだ成長が見込める好素質。妹の奈央に遅れてデビューする形となった鈴木康平(静岡)も、ようやく持ち味の地脚を発揮する場面が増えてきて、初優勝も時間の問題だろう。体調面で出遅れている山口直樹(神奈川)はまだまだ本領発揮とはいかないが、今後確実にレベルアップしてくるはず。地元戦できっかけを掴みたいところ。ルーキー以外ではマーク巧者の坂口卓士(福島)や、タテ、ヨコ何でもありの井上将志(福岡)らが優勝候補の一角となる。

石田典大

峯口司

石川航大

岡部怜音

鈴木康平