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OUTLOOK

開催展望

FⅡ 平塚法人会杯

2026.09.28~2026.09.30

 開催展望

9月28日からの平塚競輪は平塚法人会と銘打ったF2ナイター開催が行われる。

中心に推したのは今野大輔。今期はS級からの降級となったが、ここまでは4度のVと力を見せつけている。基本的には人の後ろに付けて戦うが、自分で戦うレースもできるのは強み。同県の藤田楓も参加するのは大きい。藤田も伸び盛りの新鋭で各地で活躍中。今野との力勝負に持ち込む。四国の青井賢治もライン固めてどこまで。関東勢の軸は池田勇人。長らく務めていたS級からの降級となったが、今月の地元西武園では完全V。ラインの中島将尊との連係が有力だ。栃木勢の福田拓也も好調だけに、関東連係から強力なラインを形成したい。名前で言えばS級でも活躍していた加賀山淳も目立つ存在ではあるが、近況はやや精彩を欠いている。本調子であれば強力な機動力を誇るだけに、状態面がカギとなる。南関勢のマーク陣は豊富で石橋慎太郎を筆頭に中井達郎、地元の川崎健次らが続く。北日本勢は田口勇介と金澤幸司のタッグで別線に挑む。ともに決勝でも好勝負を演じる力の持ち主であり、侮れない存在だ。

チャレンジ戦は129期の新鋭同士の力勝負が有力。とくに茨城の篠原輝利、熊本の滿田光紀が抜けた存在。ここまで滿田は一度優勝はあるものの、ともに決勝ではなかなか勝ち切れないレースが続く。今節はチャンスあるだけに力を発揮したい。福地晶、清家大夢も苦戦はしているが力はあるだけに、まずは勝ち上がりを目指す。

ガールズは梅川風子の存在が光る。強力なスピードを誇り、ナショナルチーム引退後は競輪に専念して結果を残し続けている。対するは新鋭の小原乃亜。決勝戦が高い壁になっているが、勝ち上がりでの強力なスピードは目を見張るものがあり、優勝も時間の問題か。当地ガールズグランプリ覇者の柳原真緒は実績では断然。ただし、今節はケガ明けの復帰戦だけにどこまで戻しているかがカギとなる。前走初Vの磯村光舞も勢いに乗りたいし、安定した先行が魅力の石井貴子も軸には外せない。

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