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BANKREPORT

湘南バンクポート

2026.06.19

『オッズパーク杯[FⅠ]』前検日取材

皆様、こんにちは!

コラムを担当します、吉田輪太郎です。

宜しくお願いします。

 

平塚競輪場では6月19日(初日)から6月21日(最終日)までの3日間で行われる『オッズパーク杯[FⅠ]』デイ開催が行われます。

 

『オッズパーク杯[FⅠ]』に出場します、平塚競輪場所属選手のインタビューです。

 

5レース 2番車 桐山敬太郎選手

通算400勝まであと2勝に迫る桐山敬太郎選手。しかし、来期はS級への昇級が決まっていることもあり、「節目の400勝はS級で達成したい気持ちもあります」と率直な心境を語ってくれました。

一方で、今期はすでに1度失格があるため、「もう1回失格してしまうとA級2班に落ちてしまうので、失格だけは気を付けたい」と現状を冷静に分析。まずは着実なレース運びを心掛けながら、競走の中で調子を確認していきたい考えです。

初日は自在戦で勝負。豊富な経験を武器に、レースの流れを見極めながら上位進出を狙います。

 

6レース 5番車 菅原大也選手

追加参戦となった菅原大也選手。追加の連絡は前検日の3日前に受けたとのことですが、「競走が中10日空いていたので、その分しっかり練習が出来ました」と調整面は順調な様子です。

近況は調子の上昇とともに成績も安定してきており、「感じはいいと思います」と手応えを口にしました。

初日は同期の山本紳貴選手との連携。これまで何度もタッグを組んできた間柄だけに、「一緒にワンツーが決まるよう頑張りたい」と意気込みを語ります。決勝進出を目標に、息の合った連係から好結果を目指します。

 

続きましては、ピックアップ選手のインタビューです。

 

 

2レース 5番車 堂村知哉選手

久々の平塚競輪場参戦となる堂村知哉選手。前回開催は追加参戦で中2日というタイトな日程だったこともあり、今回は疲労回復を最優先に調整を進めてきたそうです。

「リカバリー中心に練習をやってきました」と話すように、コンディションを整えて今開催に臨みます。初日の予選は3番手からの競走。与えられた位置でしっかり役割を果たし、上位進出を目指します。

 

2レース 6番車 櫻井利之選手

櫻井利之選手は、現在の課題について「出力が下がってきているので、そこを上げること」と率直に語りました。

その改善に向けて、ワットバイクを活用しながらさまざまな練習メニューを試行錯誤しているとのこと。厳しい戦いが続く中でも、「頑張るしかないです」と前向きな姿勢を崩しません。経験を武器に、一戦一戦全力で挑みます。

 

4レース 1番車 田原大宏選手

久しぶりの平塚参戦となる田原大宏選手。「雰囲気も良いし好きな競輪場です」と平塚バンクへの好印象を語ってくれました。

前回はミッドナイト開催だったため、実質的には中2日ほどの間隔となり、今回は疲労回復を中心に調整。近況については、「番組に助けてもらっている部分もありますが、点数が上がってきています」と手応えも感じている様子です。

予選は高谷選手の番手を回る予定。好機を逃さず、ラインでの上位独占を目指します。

 

8レース 3番車 栗山和樹選手

前回の地元記念開催を走り終えた栗山和樹選手は、疲労が大きかったことから、今回は休養とケアを重視した調整を行ってきました。

平塚競輪場については、「軽いイメージがあり、自分には合っていると思います」と好感触。バンクとの相性の良さを感じながら今開催に臨みます。

持ち味の自力戦で積極的な走りを披露し、上位進出を狙います。

 

9レース 7番車 猿樂楓樹選手

S級初戦を経験した猿樂楓樹選手。「良かった部分もあれば悪かった部分もあり、半々ですね」と振り返りました。

近年は2日に1回のペースでウェイトトレーニングを取り入れており、デビュー当時から体重は約10キロ増加。パワーアップを図りながらレベルアップに取り組んでいます。

大学まで野球に打ち込み、ポジションはピッチャー。そこで培った下半身の強さを活かした地脚タイプの走りが持ち味です。初日も自力勝負で果敢に挑みます。

 

10レース 3番車 石橋慎太郎選手

開催指導員の業務が続いた影響で、競走間隔が大きく空いた石橋慎太郎選手。

「練習はしっかり出来ましたが、まずはレースで調子を確かめたいですね」と現状を語りました。実戦感覚を取り戻しながら、レースの中で状態を確認していく構えです。

経験豊富な立ち回りで、まずは初戦突破を目指します。

 

10レース 4番車 野中龍之介選手

前回のGⅢ開催を走った野中龍之介選手ですが、「裏開催だったので、まだまだだと思っています」と現状に満足することなくさらなる成長を見据えています。

疲れは残るものの、練習はしっかり積んできたとのこと。平塚競輪場での実戦経験はないものの、アマチュア時代に練習で走った経験があり、「大丈夫だと思います」と不安はなさそうです。

初日は3車ラインの先頭を任されるだけに、自力で積極的なレースを展開しラインを上位へ導きます。

 

10レース 7番車 石塚孝幸選手

初日は野中龍之介選手との連係となる石塚孝幸選手。過去にも連携経験はありますが、「その時は上手くいかなかったので、今回はワンツーを決めたいですね」と雪辱戦に燃えています。

近況は腰の故障に苦しみ成績を落としていましたが、治療の成果もあって状態は徐々に上向き。「良くなってきました」と復調の手応えを口にしました。

まずは決勝進出を目標に、番手からチャンスをしっかりものにしたいところです。

 

 

 

 

『オッズパーク杯[FⅠ]』では、実力派選手たちによる白熱のレースが3日間にわたって繰り広げられます。力と力がぶつかり合う迫力満点の走りはもちろん、最後まで勝利を目指して諦めずに戦う選手たちの姿にもぜひご注目ください。

また、レースだけでなく、「AniDOL Special LIVE」による特別ステージも開催予定です。競輪場ならではの熱気とライブパフォーマンスが融合した、ここでしか味わえないひとときをお楽しみいただけます。レースの合間もお楽しみいただける内容となっておりますので、ぜひ一日を通して平塚競輪場を満喫してください。

6月19日から21日まで開催される『オッズパーク杯[FⅠ]』。選手たちが繰り広げる熱戦と、多彩なイベントで会場は大いに盛り上がること間違いありません。ぜひ平塚競輪場へお越しいただき、迫力あるレースと楽しいイベントの両方をお楽しみください。皆様のご来場と温かいご声援を心よりお待ちしております。

 

 

イベント情報はコチラです。

この記事を書いた人

  • 吉田輪太郎
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