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BANKREPORT

湘南バンクポート

2026.10.02

『平塚法人会杯[FⅡ]』を終えて

皆様、こんにちは!

コラムを担当します、吉田輪太郎です。

よろしくお願いいたします。

相変わらず雨の日が続いておりますが、皆様お変わりなくお元気にお過ごしでしょうか?

雨が続くと、なかなか気分もスッキリしないものですね。朝は「今日は晴れるかな?」と思っていても、気がつけばまた雨……という日も多く、そろそろ青空が恋しくなってきました。

そんなお天気が続いておりますが、皆様、体調など崩されていませんか?
この時期は気温や湿度の変化も大きく、思っている以上に身体が疲れやすいので、どうぞ無理をなさらず、ゆっくりお過ごしくださいね。

雨の日は外に出るのも少し億劫になってしまいますが、そんな日は温かいものを飲みながらゆっくり過ごしたり、好きなことをして気分転換したりするのも良いですよね。

なかなかお天気には恵まれませんが、皆様が毎日元気に、そして笑顔で過ごされていることを願っております。

またお天気が良くなった頃には、気持ちよくお出かけできるといいですね。

 

さて、平塚競輪場では09/28(初日)~09/30(最終日)まで、『平塚法人会杯[FⅡ]』ナイター開催が行われました。そして、09/30(最終日)には3つの決勝戦をメインとした注目のレースが行われました。

 

まず初めに、A級チ決勝を優勝した選手は・・・

福島県 129期 福地 晶 選手でした!

レースを振り返ります。

号砲が鳴り、スタートを取ったのは2番車・篠原輝利選手でした。

レースの動きがあったのは、残り2周の赤板前。4番車・滿田光紀選手が前へ出ようと動いていきますが、ここは②篠原選手がしっかりと突っ張っていきます!

④滿田選手は前に出ることが出来ず、いったん元の5番手まで下がって態勢を整える形となりました。

そして、突っ張った②篠原選手は、打鐘から徐々にペースを上げていき、そのまま先行勝負へ。

前で風を切りながら、後続の仕掛けを待つ展開となりました。

すると、最終2コーナーから動きを見せたのが、4番手にいた1番車・福地晶選手です。

①福地選手が一気に捲り勝負に出ると、グングンと前との距離を縮めていきます。

そして最終4コーナーでは、ついに先頭へ並びかける勢い!

さらに、その①福地選手の後方からは④滿田選手も迫り、最後は3選手による激しい直線勝負となりました。

最後の最後まで目が離せない展開となりましたが、見事に抜け出して1着ゴールを決めたのは、1番車・福地晶選手!

2着には4番車・滿田光紀選手、そして3着には、最後まで粘りを見せた2番車・篠原輝利選手が入り、3連単は『1-4-2』で決着となりました。

最終的には、新人選手が1着・2着・3着を独占!

先行、捲り、そして直線での攻防と、それぞれの選手の持ち味が出た、見ごたえのあるレースでしたね。

そんな激しいレースを見事に制した福地晶選手、優勝おめでとうございます!👏✨

これからさらに経験を積んで、どんな走りを見せてくれるのか、今後の活躍にも注目していきたいですね!

 

 

続いて、L級ガ決勝を優勝した選手は・・

東京都 112期 梅川 風子 選手でした。

まず初手の並びが③ ⑤ ② ④ ① ⑥ ⑦から始まります。

最初に動きを見せたのは、6番車・戸田瑞姫選手でした。

残り1周半の打鐘を目がけて先頭へ出ようと仕掛けていきますが、ここで、すかさず7番車・小原乃亜選手が前を奪い返します。

さらに、そこから2番車・石井貴子選手が動いていき、先行勝負へ!

②石井選手の仕掛けに合わせるように、4番車・柳原真緒選手、そして1番車・梅川風子選手も一気に発進していきます。

この2人の後ろには⑦小原選手が続く形となり、レースは一気にスピードアップ!

そして残り半周に入ったところで、④柳原選手を①梅川選手が交わしていきます。

そこから①梅川選手がさらにグングンとスピードを上げ、後続を引き離していきます。

最後の直線でもその勢いは衰えることなく、そのまま見事に1着ゴール!

2着には④柳原真緒選手、3着には⑦小原乃亜選手が入り、3連単は『1-4-7』で決着となりました。

終わってみれば、点数上位3人がそのまま1着・2着・3着に入る、力通りの決着となりましたね。

序盤から積極的な動きがあり、石井選手の先行、柳原選手と梅川選手の仕掛け、そして最後は梅川選手の力強い抜け出しと、見ごたえのあるレースでした!

見事このレースを制した梅川風子選手、優勝おめでとうございます!👏✨

最後までスピード感のある、ガールズケイリンらしい熱いレースでしたね!

 

 

最後にA級決勝を優勝したのは・・・

岡山県 127期 藤田 楓 選手でした!

レースを振り返ります。

スタートを取ったのは1番車・石橋 慎太郎でした。

初手は⑦⑥① ②⑤③ ④ の並びから始まります。

そしてレースは残り2周の赤板前。まず動きを見せたのは2番車・藤田楓選手でした。前へ出て主導権を取りにいこうとしましたが、ここで7番車・加賀山淳選手がすかさず突っ張り。②藤田選手を前に出させず、そのまま先頭の位置をキープしていきます。

この⑦加賀山選手の動きを見て、4番車・福田拓也選手が中団4番手へ切り替える展開となりました。

そして打鐘が鳴ると、⑦加賀山選手は後ろの②藤田選手の動きを警戒しながら、さらにスピードを上げて先行勝負へ。ここから⑦加賀山選手がレースの主導権を握っていきます。

一方の②藤田選手は、前を走る4車との車間が徐々に詰まってくると、その勢いをしっかりと利用して、最終1センターから一気に捲り勝負へと打って出ました。

そして最終3コーナー。②藤田選手が逃げる⑦加賀山選手をついに捕らえると、そのまま勢いを落とすことなく前へ。最後の直線でも力強く踏み切り、見事1着でゴールを駆け抜けました!

2着には②藤田選手の3番手を追走していた3番車・金澤幸司選手。そして3着には②藤田選手の番手を回った5番車・今野大輔選手が入り、結果は2番車・藤田選手を中心としたラインでの決着。

3連単は「2-3-5」となりました。

⑦加賀山選手の突っ張りから始まり、それを②藤田選手が最終1センターからの捲りで仕留めるという、最後まで目の離せないレースとなりましたね!

今回の開催は、最後まで安定した走りを見せ、最終日もしっかりと自分の持ち味を発揮しての優勝となりました。

初日から最終日まで勝ち切っての完全優勝。本当に素晴らしい走りでした!

そして、見事に完全優勝を果たしました、藤田楓選手、本当におめでとうございます!🎉👏

 

次回の平塚競輪場の開催は10/03(初日)~10/05(最終日)からの『前検日コメならウィンチケット杯[FⅡ]』ミッドナイトになります。

『前検日コメならウィンチケット杯[FⅡ]』はミッドナイト開催なので無観客での実施となりますため、場内へご来場いただくことができません。レースの模様はオンラインライブ配信や専用の視聴サービスを通じてお楽しみいただけます。ぜひオンライン観戦で、選手達へ暖かいご声援を送っていただけましたら嬉しいです。

この記事を書いた人

  • 吉田輪太郎
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