2026.04.10
『前検日コメならウィンチケット杯[FⅡ]』を終えて
こんにちは!
今回もコラムを担当します、吉田輪太郎です。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。お忙しい毎日を過ごされている方も多いと思いますが、無理はなさらず、夜はしっかり暖かくしてゆっくり休んでくださいね。日中も油断せず、上着を一枚持っておくなど、うまく調整しながら過ごしていただけたら安心です。
季節の変わり目は、体だけでなく気持ちの面でも疲れが出やすい時期でもありますので、たまにはほっと一息つく時間も大切にしながらお過ごしください。少しでもリラックスできる時間を取り入れていただき、無理のないペースで毎日を過ごしていただけたら嬉しいです。
どうか体調には十分お気を付けいただき、これからの季節も元気にお過ごしください。皆様が変わらず元気に、そして穏やかな毎日を過ごされますことを心より願っております。
平塚競輪場では04/07(初日)~04/09(最終日)『前検日コメならウィンチケット杯[FⅡ]』ミッドナイトが開催され、04/09(最終日)には2つの決勝戦がメインレースを中心に行われました。
8レース A級チ決勝を優勝した選手は・・・

動きがあったのは残り2周の赤板前。後方に構えていた7番車の関口朗斗選手が一気に仕掛けて前へ上がり、そのまま先頭に立ちます。ただ、1番車の谷澤優貴選手はこの動きに乗らず、落ち着いて後方で様子を見ていました。
打鐘が鳴ると、3番手に下がっていた④利川選手が一気に巻き返して先頭を取り返します。しかし、2番車の高嶋一朗選手がここで離れてしまい、④利川選手の番手には⑦関口選手が収まる形となりました。
レースは最終局面へ。最終2コーナーから⑦関口選手が先に捲って仕掛けますが、後方からは➀谷澤選手が力強く捲りを発動。最終3コーナーではなんと127期3人が並ぶ熱い展開となりました。
そして迎えた最後の直線。ここで伸びたのは➀谷澤選手!スピードの違いを見せつけて見事1着ゴール。2着には⑦関口選手、3着には6番車の橋本大祐選手が入り、3連単は【1-7-6】での決着となりました。
完全優勝、そしてこれで6連勝中と勢いが止まらない谷澤優貴選手、本当におめでとうございます!このままの勢いで、次回も完全優勝、そして特別昇級を目指して頑張ってください。これからの走りにもますます注目ですね!

続いて、9レースA級決勝戦で優勝をした選手は・・・
岐阜県 117期 長屋 秀明 選手でした!

スタートを取ったのは6番車の中島竜誠選手。初手の並びは【⑥③ ①⑦② ④⑤】でレースがスタートします。
レースが動いたのは残り2周の赤板から。まず1番車の長屋秀明選手が前に出て流れを作ろうとすると、すかさず4番車の矢口大樹選手がその上を叩いて主導権を奪います。南関ラインが前に出て、ここでレースの主導権を握りました。
打鐘が鳴ると、3番手にいる➀長屋選手は後方の⑥中島選手の動きをしっかり警戒しながら、車間を空けていつでも仕掛けられる態勢に。落ち着いて3番手をキープしていきます。
後方からの動きがない中で、④矢口選手は徐々にペースを上げて先行勝負へ持ち込みます。レースは最終局面へ。
最終2コーナーから➀長屋選手が満を持して捲り発進!鋭いスピードで前団を一気に捉え、2センターで先頭に立ちます。すると、④矢口選手の番手にいた5番車の川口直人選手が➀長屋選手に切り替えて、直線勝負へ。
しかし、➀長屋選手の脚色は最後まで衰えず、そのまま押し切って見事1着ゴール!2着には3/4車身差まで迫った⑤川口選手、3着には脚をしっかり溜めて伸びてきた3番車の明田春喜選手が入り、3連単は【1-5-3】での決着となりました。
シリーズリーダーとしてしっかり結果を残し、見事優勝を飾った長屋秀明選手、本当におめでとうございます!安定感のある走り、流石でしたね。今後の活躍にも期待が高まります!

次回の開催は、4月23日(初日)から4月25日(最終日)までの3日間、『チャリロト杯[FⅡ]』デイ開催となります。
今回は久しぶりのデイ開催ということで、青空の下で繰り広げられる迫力あるレースを、じっくりとご観戦いただける絶好の機会となっております。選手たちの熱い走りや駆け引きなど、臨場感あふれるレース展開をぜひ会場でお楽しみください。
また、場内では食堂売店をはじめ、さまざまな飲食もご用意しておりますので、観戦とあわせてグルメもご堪能いただけます。ご家族やご友人とともに、ゆったりとしたひとときをお過ごしいただければ幸いです。
皆様に楽しんでいただける開催となるよう準備を整えてお待ちしておりますので、ぜひこの機会にご来場ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております
この記事を書いた人

- 吉田輪太郎

