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湘南バンク 平塚競輪
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平塚所属選手紹介

川越 勇星(カワゴエ ユウセイ)

級班 A級1班
生年月日 1997年1月19日
血液型 O型
星座 山羊座
身長 171.3cm
体重 73.7kg
胸囲 95.0cm
太股 60.0cm
背筋力 177.0kg
肺活量 5180cc
脚質
師匠 川越 義朗 (神奈川・61期)
KEIRIN.JP 選手データ

川越 勇星 選手 インタビュー!

さくら:デビューして1年が過ぎましたが、この1年どうですか?

川越選手:まだ楽しくやれています。無理やり楽しいって思うようにしている時もありますが。

さくら:やはり気持ちの維持って大変なのでしょうか。

川越選手:実は少し前に気持ちが切れてしまった時期があって。A級上って「こんなもんかな」、と思って自分に甘くなって練習もおろそかにしてしまったんです。

さくら:そんな時があったんですね。そういう時はどうやって気持ちにスイッチをいれたんですか?

川越選手:どうしたって入らなくて、父(川越義朗元選手)に何度も「練習しろよ」って言われたりもしたんですが、言われると余計やりたくなくなっちゃって(笑)

さくら:反抗期みたいですね(笑)

川越選手:でも元々気持ちで走るタイプだったので、競走中は気持ち入れて走ってたんですけど、練習してない分脚力も徐々に落ちてたんでしょうね。ついに大敗してしまって、アシ(脚力)ないのバレた!と思って…。そこからまた競輪場来たり、色々練習誘ってもらったりして、今サボっていた分を取り戻しているところです。

さくら:またスイッチが入ってよかったです。111期の同期の活躍はどう見ていますか。

川越選手:刺激になりますね!同期と同じ斡旋だと色々情報交換しています。どんな練習してるか聞いてそれを取り入れてみたりしていますよ。

さくら:選手になろうと思ったのはやはりお父さんの影響ですか?

川越選手:そうですね。小さい頃から漠然と思ってたんですけど、初めて口に出したのは中3の進路を決める頃だったと思います。その時はぶっちゃけ競輪選手って楽な仕事だと思ってたんですよ。だから軽い気持ちで言っちゃって。でも初めて1000メートルタイム計ってみたらめっちゃめちゃしんどくて(笑)でも言い出した手前やめることもできないし、あと周りから絶対続かないって思われてたから、逆にやってやるぞって思いましたね。

さくら:そうだったんですね。

川越選手:でもそうやって自転車に乗り始めてからオヤジとの関係も変わりましたね。それまでは口もきかないような感じだったけど、話すようになって。今では一緒に酒も飲むし、すっかりいいおじいちゃんしてくれてますよ(笑)

さくら:素敵ですね。

川越選手:今考えると、高校行ってこうやって競輪選手になれたのもオヤジや先輩選手のおかげです。本当に感謝してます。

さくら:これからどんな選手になっていきたいですか?

川越選手:今はとにかく2着でもいいから積極的に攻めようと思って走っています。でも意識してないけどやっぱり1着を獲りたいって思う気持ちもどこかにあるのかもしれなくて、そういう迷いが競走に出てしまう時もあるので、しっかりと気持ちを入れて走っていきたいですね。それから自力でやれるうちは自力で、先行だけじゃなく走りの幅を広げて、しっかり勝ちに行ける選手になりたいですね!

 

選手になって2年目、まだたくさんの迷いや葛藤があるのだと感じました。でも持ち前の負けん気の強さでひとつひとつ乗り越えていくのだろうと思うと、これからの川越選手の選手人生をずっと追いかけたい、そんな気持ちになりました。気持ちで走るという川越選手にファンの声援はきっと後押しになるはず!ぜひバンクに行って声を出して応援しましょう!

 

インタビュアー:木三原さくら