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湘南バンク 平塚競輪
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2018.06.20

富士通フロンテックカップ[FⅡ]を終えて

 

みなさんこんばんは。木三原さくらです。

6月18日から始まった富士通フロンテックカップ。
まずはじめに、初日の朝大阪方面で大きな地震がありました。被災された方々が1日でも早く穏やかな日常を取り戻せることを祈るばかりです。

今節は1Rから12Rまでオール7車立ての開催でした。
チャレンジ決勝戦は111期の布居大地選手と田尾駿介選手が踏み合い、出切った田尾選手の番手から永田秀佑選手が交わしての優勝。
A級決勝戦では地元平塚の河野淳吾選手が久木原洋選手の番手でイン粘り、それを五日市誠選手のカマシて先行し、久木原選手が捲っての優勝となりました!

12レース連続で7車立てということで、始まる前は途中で飽きることもあるのかな?と考えたりしましたが、そんなことは全くなく!むしろ毎レース展開予想を楽しめて、展開を考えてからレースを見れるので、応援したくなる選手や印象に残った選手と増え、日を追うごとに楽しくなっていきました。

その中でも特に、ベテラン選手の動きに胸が熱くなることが多かったです!
初日の1Rから力強い先行を見せてくれた山田 稔選手は52歳!2日目その山田選手の番手で熱いブロックをしてラインを守ろうとした多田 司選手はなんと54歳!
いくつになっても自分のスタイル、競輪道を貫くことは決して楽な道ではないと思うのですが、それでもまだまだやってやるぞ!という気迫が伝わってきました。
山田選手のレースを4コーナーすぎで見ていたのですが、最後の苦しそうな表情、それでも歯を食いしばって前へ進む姿に、心が熱くなり、勇気をもらいました。
ゴール間際の選手の表情やスピード感を間近で体感できるのは本場ならではの楽しみ方ですよね。

少し気が早いですが、来月からは113期、114期の新人選手がデビューしてきます!チャレンジ戦はまた混沌とし更に面白くなりそうですね。勢いの若手か、経験と意地のベテランか、熱戦を期待したいですね!

次回平塚競輪場は6月30日(土)からの『サテライト横浜カップ』FⅠ戦です。
初日には先日引退された59期関根幸夫さんの引退セレモニーも行われます。
また移動水族館もやってきますので、ぜひご来場ください!